ナチュログ管理画面 ソロキャンプ ソロキャンプ 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2014年04月06日

渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

ここの所、ずっと誰かとキャンプする事が続いていたので、久しぶりに一人でキャンプしに出掛けました。
今回は、キャンプ場ではなく、ザック一つで渓流沿いを遡行し、その先でキャンプして来ました。

2014年4月5日 宮城県川崎町某所



私のソロキャンプの目標として、ザック一つで出掛け、その中身だけでキャンプをするというものがある。
山も春になり、雪も殆ど融けただろう。
目標を実行に移す時がきたのだ。
キャンプ場でソロキャンプする等と言うヌルいものではなく、最高の孤独を味わいに山奥を目指そう。

この時持っていった物
服装
種別
内容
服装(遡行) 厚手のニット帽、モンベルクリマエアジャケット、ブレスサーモウールヘビーウェイトアンダーウェア上のみ、ネオプレンタイツ、ネオプレンソックス、渓流シューズ
服装(キャンプ) 厚手のニット帽、モンベルクリマエアジャケット、ブレスサーモウールヘビーウェイトアンダーウェア上下、ダウンジャケット、ナンガダウンパンツ、パタゴニアの防寒着、裏地がフリースのパンツ、スニーカ

ザック内(グレゴリー バルトロ65)
種別
内容
テント アライテント エアライズ1、グラウンドシート
マット サーマレスト リッジレスト ソーライト レギュラー
シュラフ モンベル スパイラルダウンハガー #0、エアピロー
クッカー類 コッヘル、ストーブ、ガス、シエラカップ、スポーク
食料 おにぎり2個(昼食)、アルファ米2個、サトウのごはん1個、スープ、お茶、ビール500ml3本、ウイスキー入りスキットル、水2L(プラティパス)、プラティパスビッグジップSL(ハイドレーション)
雨具 ザ・ノースフェイス レインテックス FLIGHT M
ダウンジャケット、ダウンパンツ、スニーカ、防寒パンツ(移動時が渓流装備の為)、ブレスサーモアンダーウェア下
その他 ラジオ、熊よけ鈴、ナイフ、コンパクトデジカメ、ヘッドライト、ミニLEDランタン2個、てんから竿、仕掛け一式


ザック一つでキャンプをしなければならないのだから、これまでのキャンプの道具に関してはゼロにして考えねばならない。装備をどうするかを組み立て直すのだ。
私が元々使っていたザックはグレゴリーのZ35で、35Lしか入らないものだ。これに食料や水や酒を入れる余地はない。キャンプ場でキャンプするのであれば、この他に道具箱を持ち込む事で何とかなっていたが、今回はそうはいかない。バッグ類は、高校生時代からグレゴリーを選択し続けてきた経緯もあって、今回もグレゴリーのバルトロ65を購入した。グレゴリーは品質は言うまでもないが、やたらと価格が高い。痛い出費だった。でもカッコイイ。
その他の基本的な装備類は、既に持っている物で問題なかった。むしろ、この為に、ザックに入れられる物を選んできたのだから当然だろう。
問題は酒だ。私はキャンプしながらどうしても飲みたかった。しかもビールを。そしてたらふく。それも飲み潰れるまで。この酒の問題がある以上、ウルトラライトに絶望的に到達出来ない事が、今解った。
てんから釣りをやってみたかったので、てんからの道具一式を購入した。竿はAmazonで3000円程度のもの、毛鉤はネットオークションで複数種類購入しても2000円もいかなかった。てんからは、道具をそろえるだけならば、だいぶ敷居が低いようだ。

当然の事ながら、ザック一つでキャンプするとなると、装備は登山と同じ様にになった。登山用の道具を流用しているのだから、考えるまでもない。逆に考えれば、この装備で登山のテント泊が出来るのだ。
私の向かおうとしている先はどこなのだろうか。登山だろうか。否、やりたいのは一人でキャンプする事なのだ。そして釣りだ。
キャンプと渓流釣りをセットにした結果、ザックに詰め込んでソロキャンプ、と言う事になったのだ。

今回の私の目標は2つある。
目標1つ目。ザック一つでキャンプをする。これは元からの目標だ。
いざパッキングすると、流石に65Lだけあってかなり入る。しかし、今回は渓流釣りをしながら移動する事になるので、移動時とキャンプ時の2種類の服を準備しなければならない。これの所為でザックはパンパンになった。
この衣類を持っていくのがどうしてもかさばってしまう。特に靴。春になったとは言え、山はまだまだ寒いので、濡れた渓流シューズのままキャンプなんて無理だ。どうしても靴を持っていかねばならなかった。コイツが、かさばるだけの困った荷物となった。
水類。食事など諸々に使用する為の水をプラティパス2に入れて2L、移動時のハイドレーションシステムとして同プラティパスのビッグジップSLに1L、そしてビール3本。これだけで4.5L、つまり4.5kgなのだ。当然重い。本当にこんなに水が必要なのか。
シュラフカバーは持っていかないとか、これでも荷物を削ったのに、ザックを持ち上げると滅茶苦茶重い。悠々20kgはあるのではないだろうか。
しかし、背負って腹部のベルトを締めると、腰で背負うように設計されており、思いのほか重くは感じなかった。さすがグレゴリーだ。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

目標2つ目。てんから釣りに挑戦する。今回は雪代が凄くて釣れないだろうし、風が凄く強く、毛鉤が飛ばないかもしれない。まぁ、釣れなくてもいいだろう。
てんから釣りは、道具が少ないのが良い。竿と糸と毛鉤があればいいのだから。
私は渓流釣りでも例のベストはどうしても着たくないので、仕掛けや道具などをグレゴリーのクイックポケットに入れてみたが、それでもかなりサイズに余裕がある。もっと小さな入れ物が欲しい。
これをザックに外付けして移動し、必要な時に外して使うのだ。うむ、我ながら名案だ。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

車で行けるのは途中までだ。何故なら林道が崩れて道が切れているからだ。林道が切れている先は一切の手入れがされていない状態だ。だからこそ人があまり入らない場所なのだ。
車から降りたら、渓流遡行用の服装に切り替える。ズボンを脱ぎ、ネオプレンのソックスを履き、ネオプレンのタイツに足を通す。山の中でパンツ一丁になって着替える様は何とも滑稽なのである。

いざ行かん。
今回の目的地は、4つある砂防ダム(グーグルで事前に調べた)の一番奥の4つ目だ。
グイとザックを背負って、チリチリと熊よけの鈴を鳴らし、ラジオもつけながら、林道を歩き出す。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

少し歩くと、沢が見えてきた。左手に沢を眺めつつ進む。
もう手入れされなくなって久しいのか、倒木が道を塞いでいたり、崖崩れで道が半分以上削れてなくなっているのが、何箇所もある。人が手を加えて整備した場所でも、時間と共に、こうして自然に還っていくのだ。
砂防ダムが奥にあるという事は、いつの頃かそこまで物を運んで作ったのだ。崩れていても、道はそこまで続いている筈だ。そんな仮説の元、何の確証のないまま、目的地に向かうのが今回の作戦なのだ。
目的地が一番奥なので、ちょこちょこ釣りをしながら、という訳にもいかず、一つ目の砂防ダムに横目にずんずん進む。
しんどいという事はないが、暑い。汗が出始めた。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

2つ目の砂防ダムに到着した。今まで来た事があるのはここまでだ。
こういう砂防ダムの下や上は、いいポイントになっている事が多い。
試しに竿を出してみた。案の定、風が強くて思ったように飛ばない。当然、てんから竿を振るのが始めてというのもあるが、それ以前に風が強くて駄目だった。そして、雪代で増水しており、毛鉤を流してもそれどころではないといった状況だった。エサ釣りだったら重いオモリをつけて沈めたら釣れたかも知れない。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

ここから先は行った事のない場所だ。
2つ目の砂防ダムを超え、3つ目を目指し進んでいると、林道が再び崩れて切れていた。一切手入れされていないのだから当然と言えばそうか。
切れた林道の先にも道がない。土砂崩れか何かでこうなったのだろうか。

一旦沢に出て迂回出来ないか見てみよう。
沢を渡って進めばなんとかなりそうだ。
しかし、増水しており、この重いザックを背負った状態で渡るのは危険だと感じた。
同行者が居れば、間違いなく渡ったと思う。しかし、今回は私一人だ。
実は、渓流釣りする時は、必ず二人以上で行く事にしていて、一人でこうして来たのは初めてなのだ。二人以上で行く理由は、単純に危険だからだ。山奥で滑って転んで怪我をして、誰も助けてくれない状況ほど危険な事はない。
無理に渡る事も出来たと思う。しかし、翌日帰る時に更に増水して渡れなかったらどうしようもないのだ。
今回は渡るのはやめておこう。雪代がなくなって、増水が落ち着いてからでもいいではないか。
まだ見ぬ3つ目と4つ目の砂防ダムを見るという目的が残って良かったと考えようじゃないか。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

テントを張る場所を探さねばならない。
焚き火をしたいので、沢沿いだろう。2つ目の砂防ダムを超えた場所に、良さそうな平たい場所があったのだ。そこに戻ってみよう。
この砂防ダムを見て解るように、見た目や作りが前時代的だ。いつ作られたのだろう。道も途切れ、メンテナンスもされていないのだ。ここですら2番目の砂防ダムだ。一番奥はどうなっているのだろう。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

やはり、テントが張れそうないい場所があった。
砂利があるが、マットを敷いて寝るのだから、大丈夫だろう。
なるほど。砂利だとペグが効かない。というか刺さらない。
途中まで刺して、石で固定するしかない。風が強いのが心配だが、何とかなってくれるだろう。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

設営が完了した。
大して歩いていないが、ザック一つでここまで来てテントを張ったのだ。これで夜を越せば、私の勝ちだ(?)。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

荷物をテントに運び込み、ひとまず落ち着けた。
まずは着替えだ。渓流装備を脱ぎ、防寒装備に切り替える。
タイツとソックスを脱ぐと、何とも言えない開放感がある。
渓流釣りは、胴長を着てやるのが一般的だが、このネオプレンのタイツとソックスは体にフィットし、非常に動きやすいので、私はこの装備にしている。夏はタイツでなくて、速乾パンツのようなものでもいいかも知れない。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

やぁ、酒と水。君達、とても重かったぞ。飲んでやるから安心してくれたまえ。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

さて、ワイルドソロキャンプはテントを張ってもやる事がある。
焚き火の準備だ。
焚き火台なんていらない。石を組めばいいのだ。
薪なんて、持ち込む必要はない。流木や倒木が腐るほどあるのだ。

薪集めだ。薪集めは結構楽しい。これからやろうとしている自分だけの楽しい焚き火の為の燃料を吟味して集めるのだ。
薪集めをしていると、タラノキがあった。可愛い芽が出たばかりだ。山も春になってきた事を実感する。食べ頃は、後1週間半くらいだろうか。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

薪集めが完了した。
これだけあれば一晩楽しめるだろう。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

さあ、火をつけよう。
新聞紙なんて持ってきていない。100円ライターにガムテープを巻いてきた。コイツを焚き付けに使う。
火のつけ方は、このサイトで勉強してきた。
http://www.tanidoraku.com/yamaduri/takibi/ym-takibi.htm
ガムテープのわっかを2つ作り火をつけ、小枝を載せ、火がついたら、順に太い枝を載せていく。

渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

火が安定した。
手順通りにやったら、一発で上手くいった。私は焚き火の才能(?)があるのではないか。


動画を見て頂くと解る通り、何と雪が降り始めた。しかも結構強いのだ。
何が「山も春になってきた事を実感する」だ。まだ山は冬じゃねーか!
薄っすらと積もり始めたが、逃げ込む場所がない。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

まぁ、いいじゃないか。これも自然だ。
雪の中で焚き火しようじゃないか。
ビールをプシュッとやり、山の神様と火の神様と乾杯する。グビグビとやる。美味い。この為にビールを担ぎ上げてきたのだ。そう思うと一層美味い。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

ビールを飲んでのんびりする。
やはり自然の中はいい。そして誰もいない。最高だ。


寒くなってきたので、ウイスキーのお湯割を作ろう。
湯を沸かす為のやかんはない。コッヘルを使おうと思うのだが、ヤニやススで激しく汚れるので、焚き火にかけるのには躊躇する。
山道具なんだから、使ってなんぼだ。汚れてもいいじゃないか。よし、使おう。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

焚き火は飽きない。
火を見ながら飲むと酒が進む。まさかビール3本と、スキットルに満タンだったウイスキーを飲みきってしまった。
これは相当な量だ。
やはり最後は少しふらふらとしながらテントに潜り込んだ。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

朝は5時に目が覚めた。途中、起きる事もなく、快眠だった。
日の出が早くなって、5時にはもう明るい。
朝食はサトウのごはんで雑炊を作ろう。湯を沸かしてサトウのごはんを入れ、スープの素を入れるだけの簡単料理だ。荷物をあまり持ち込めない、こんなソロキャンプにうってつけだ。
おや、水がない。なんと、昨晩のウィスキーのお湯割りで使い切ったのだった。
悩みもせず、沢の水を使った。綺麗な水だ。
昨日の焚き火でヤニとススだらけになったスノーピークのトレック900が見るも無残だ。全体的に茶色くなり、火に当たっていた部分は真っ黒である。しかし、ストーブの上に乗っているよりも焚き火にかけてある方が、よっぽど画になるし、作り手も喜ぶに違いない。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

雑炊を食べ終え、撤収を開始する。
荷物がザックだけだから、撤収作業も早い。
ザックに詰め込む。このバルトロ65、やっぱり黄色を選んでよかった。カッコイイ。スーパーサイヤ人カラーだ。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405

帰り道、霜柱が出来ていた。次にキャンプする頃にはもう見れないだろう。
ふきのとうも完全に開いてしまった。
帰り際、砂防ダムの下などで、何度か竿を振ってみた。やはり水の勢いが強くて駄目なようだった。てんからの竿の振り方のコツが少し解ってきた。ビュッと振らず、弱く小さい動作の方が、糸が前に飛んでくれるようだ。
釣れないのに竿だけ振っても仕方ない。釣りはまた今度楽しもう。
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405



4月5日~6日学んだ事:
   ・ザック一つのソロキャンプも楽しい
   ・酒は意地でも持ち込むべし
   ・薪集めは楽しい
   ・ワイルド焚き火は楽しい
   ・山道具は大事に使いすぎるな





同じカテゴリー(ソロキャンプ)の記事画像
ソロキャンプ 宮城県某所 20160305
ソロキャンプ 宮城県白石市某キャンプ場 20151218
雪中ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20150207
ワイルドソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20141106
ソロキャンプ あだたら高原野営場 20140912
ワイルドソロキャンプ 宮城県仙台市O川S沢 20140802
同じカテゴリー(ソロキャンプ)の記事
 ソロキャンプ 宮城県某所 20160305 (2016-03-08 16:02)
 ソロキャンプ 宮城県白石市某キャンプ場 20151218 (2015-12-19 15:20)
 雪中ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20150207 (2015-02-09 10:57)
 ワイルドソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20141106 (2014-11-07 15:26)
 ソロキャンプ あだたら高原野営場 20140912 (2014-09-13 16:53)
 ワイルドソロキャンプ 宮城県仙台市O川S沢 20140802 (2014-08-03 10:43)

この記事へのコメント
羨ましいキャンプです。
私は1人の夜が怖くて…。
これからも楽しみに読ませて頂きます!
Posted by おかおか at 2014年04月06日 18:52
あっ、1人の夜が怖いっておばけとかです。
平日にキャンプに行く事が多いのですが
キャンプ場貸切になるのが恐怖で…。
Posted by おかおか at 2014年04月06日 19:06
おかさん。こんにちは。
確かにキャンプの夜は色々想像が働きますよね。
特にテントに入ると外の様子が解らなくなるので、余計にです。
ちなみに私は今回、上流で雨が降って、外の沢が急に激しく増水するのではないかという妄想にとりつかれました・・・。
Posted by saltpinesaltpine at 2014年04月07日 12:31
saltpineさん、こんにちは
いつも楽しく拝見させていただいております。

このブログ、ブログランキングでは、常に上位にランキング
すごいですね。

みんな、UP主のソロ行が羨ましくて仕方ないのですね。

私も、こちらのブログを見ながら、エアソロキャンしてます。w

ところで、旗坂野営所をご存知でしょうか?
かなりワイルドでファミリーキャンパーは
絶対行かない、キャンプ場です。


キャンプサイト横の小川では、イワナが釣れます。

次回のサイト候補にいかがでしょうか?
Posted by 金蛙 at 2014年04月07日 18:03
金蛙さん。こんにちは。
旗坂知っています!近々行こうと思っています。
実は先々週(3/29)、旗坂に行こうと思っていたのですが、おさびし山のシュウさんのブログで、2mの雪があって入れない記事を出発前に拝見して、行くのを止めたという事がありました。
熊が良く出るそうで、それだけが不安です。
Posted by saltpinesaltpine at 2014年04月08日 12:56
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
渓流ソロキャンプ 宮城県川崎町某所 20140405
    コメント(5)