2014年06月05日
レビュー:スノーピーク 焚火台S
スノーピークの焚火台Sについてレビューをします。
スノーピークの焚火台は、焚火台の中のド定番、まさに代名詞的なアイテムです。
焚火台そのものの使用感の他、焚き火の際に一緒に使用しているアイテムについても、一緒に述べたいと思います。
焚き火の素晴らしさについて書くと長くなりそうなので、ここでは焚き火の道具についてだけ書きます。

これの購入に至った経緯です。
ソロキャンプを始めるに当たり、ネットの記事を読んでいると、どうも焚き火が面白いらしい事が解りました。
面白いというよりも、焚き火をする事でキャンプの時間が贅沢になる、という表現の方が的確かも知れません。
そうした事もあって、現在のキャンプに於いて、焚火台というのはマストアイテムの一つのようです。
私はソロキャンプをしたかったので、小型で使い勝手の良い物を探しました。
最初は軽量かどうかという点も選択のポイントとしていましたが、焚火台は金属製なので、重さはどうしようもない事、焚火台を使ってキャンプをするという事は、ザックを背負って徒歩で遠くに移動した先でキャンプ、というシーンでは使用しないであろう事から、使用感と仕舞寸法だけを参考に選ぶ事としました。
私は、定番品は間違いがない、という理由から好きです。
そうなると、スノーピークの焚火台がダントツで評判がいいようでした。
作りが頑健で、高温状態になっても全く変形しないという事でした。
また、スノーピークが発売している焚火台のオプション(アタッチメント)も多く、今後、焚火台周りの道具を拡張したい場合もうってつけでした。
次に、サイズですが、スノーピークの焚火台にはS・M・Lの3サイズがあります。
私はソロ志向ですので、迷わずSを選択しました。
焚火台Sを注文し、手元に届いた時の感想は、「こんなに小さくて大丈夫か」でした。
重さも想像以上に重くなくて、やや頼りなさげに思えたのとは裏腹に、金属の接合部分がガッチリと溶接されていて、作り自体に軟弱さは全く感じませんでした。
そして、パタンと畳めるので、非常にコンパクトに持ち運べる点がとても嬉しい点でした。
実際に使ってみました。
今ではもう、ヤニやススで激しく汚れてしまっていますが、最初はピカピカしています。
薪をくべて一晩使うと、熱によって変色します。変色は全く悪いことではありませんので、気にしなくて良いでしょう。むしろピカピカの焚火台の方が恥ずかしいのです。
使い込む毎に味が出ていきます。
ヤニやススで汚れますが、機能自体が劣化することも一切ありません。
薪だけでもいいですが、炭を積極的に使うと、用途がぐっと広がります。また、炭を入れておくと、薪を大量に準備せずとも火が持つのでいいでしょう。炭は高温になりますが、焚火台が変形する事はありませんので、心配せずに使って大丈夫です。


キャンプにおいての焚火台は、暖を取るという目的よりは、もっと別の意味の方が大きいと思います。
この焚火台は、焚火台としての役割の他に、バーベキューコンロや調理台としても機能します。この焚火台さえあれば、ストーブを使う事がない位です。
焼き網を準備すれば、焼肉ができます。ヤカンを準備すれば、湯を沸かせます。鍋での調理や、ダッチオーブンを準備すれば、調理の幅も増えるのではないでしょうか。直火の出来る酒器があれば、酒も温められます。
たった1台の焚火台で、火を使う身の回りの事を全て賄う事が出来るのです。


しかし、焚火台を購入するだけでは、焚き火を快適に楽しむ事は出来ません。
私は、火バサミ、耐火グローブ、焼き網を必ず持って行っています。
火バサミは火の付いた薪を弄るのに必須です。
耐火グローブは、火の始末をする際に焚火台に触る必要があったり、焚火台を移動する際に使用します。これも必須でしょう。
焼き網は、食材を焼く為に使ったり、場合によっては鍋の五徳代わりにもなります。
最低でも火バサミと耐火グローブは準備しましょう。

これらの道具を、焚火台Sの収納バッグに入れます。
ややキツいようにも見えますが、言い方を変えれば、ピッタリ収納されています。

購入当初は、スノーピークから出ている焚火台の純正拡張アイテムを購入しようかとも考えていましたが、今では購入する必要はないと思っています。
炭床も要りませんし、グリルネットも要らないと思います。火起こしだって、経験をつめば、それの為の道具は必要ないのですから、買う必要はありません。(凝り性でお金を使える方は購入してもいいでしょうけれど。)
焚火台だけの購入で十分です。
企業戦略に惑わされないで欲しいと、一言いいたいです。
焚火台の存在理由とは何でしょうか。直火が出来ないキャンプ場でも焚き火を楽しむ為の道具ではないでしょうか。直火で焚き火をする場合、ゴチャゴチャ道具を使ったりしないと思います。だから、拡張アイテムの多くは不要ではないかと思うのです。
キャンプの楽しさは、手に入れたアイテムを使う楽しさもありますが、焚き火本来の楽しみは、シンプルな環境の方が楽しめるように思います。
長く使う、メインである焚火台は高品質のスノーピークを、その他の道具は消耗による買い替えも視野に入れて最低限のものを、というのがいいと感じます。
スノーピークの他にも沢山の焚火台が出ていますが、私はスノーピークの焚火台をオススメします。
そして、ソロキャンプには、焚火台Sをオススメします。


スノーピーク(snow peak) 焚火台
スノーピークの焚火台は、焚火台の中のド定番、まさに代名詞的なアイテムです。
焚火台そのものの使用感の他、焚き火の際に一緒に使用しているアイテムについても、一緒に述べたいと思います。
焚き火の素晴らしさについて書くと長くなりそうなので、ここでは焚き火の道具についてだけ書きます。

これの購入に至った経緯です。
ソロキャンプを始めるに当たり、ネットの記事を読んでいると、どうも焚き火が面白いらしい事が解りました。
面白いというよりも、焚き火をする事でキャンプの時間が贅沢になる、という表現の方が的確かも知れません。
そうした事もあって、現在のキャンプに於いて、焚火台というのはマストアイテムの一つのようです。
私はソロキャンプをしたかったので、小型で使い勝手の良い物を探しました。
最初は軽量かどうかという点も選択のポイントとしていましたが、焚火台は金属製なので、重さはどうしようもない事、焚火台を使ってキャンプをするという事は、ザックを背負って徒歩で遠くに移動した先でキャンプ、というシーンでは使用しないであろう事から、使用感と仕舞寸法だけを参考に選ぶ事としました。
私は、定番品は間違いがない、という理由から好きです。
そうなると、スノーピークの焚火台がダントツで評判がいいようでした。
作りが頑健で、高温状態になっても全く変形しないという事でした。
また、スノーピークが発売している焚火台のオプション(アタッチメント)も多く、今後、焚火台周りの道具を拡張したい場合もうってつけでした。
次に、サイズですが、スノーピークの焚火台にはS・M・Lの3サイズがあります。
私はソロ志向ですので、迷わずSを選択しました。
焚火台Sを注文し、手元に届いた時の感想は、「こんなに小さくて大丈夫か」でした。
重さも想像以上に重くなくて、やや頼りなさげに思えたのとは裏腹に、金属の接合部分がガッチリと溶接されていて、作り自体に軟弱さは全く感じませんでした。
そして、パタンと畳めるので、非常にコンパクトに持ち運べる点がとても嬉しい点でした。
実際に使ってみました。
今ではもう、ヤニやススで激しく汚れてしまっていますが、最初はピカピカしています。
薪をくべて一晩使うと、熱によって変色します。変色は全く悪いことではありませんので、気にしなくて良いでしょう。むしろピカピカの焚火台の方が恥ずかしいのです。
使い込む毎に味が出ていきます。
ヤニやススで汚れますが、機能自体が劣化することも一切ありません。
薪だけでもいいですが、炭を積極的に使うと、用途がぐっと広がります。また、炭を入れておくと、薪を大量に準備せずとも火が持つのでいいでしょう。炭は高温になりますが、焚火台が変形する事はありませんので、心配せずに使って大丈夫です。


キャンプにおいての焚火台は、暖を取るという目的よりは、もっと別の意味の方が大きいと思います。
この焚火台は、焚火台としての役割の他に、バーベキューコンロや調理台としても機能します。この焚火台さえあれば、ストーブを使う事がない位です。
焼き網を準備すれば、焼肉ができます。ヤカンを準備すれば、湯を沸かせます。鍋での調理や、ダッチオーブンを準備すれば、調理の幅も増えるのではないでしょうか。直火の出来る酒器があれば、酒も温められます。
たった1台の焚火台で、火を使う身の回りの事を全て賄う事が出来るのです。


しかし、焚火台を購入するだけでは、焚き火を快適に楽しむ事は出来ません。
私は、火バサミ、耐火グローブ、焼き網を必ず持って行っています。
火バサミは火の付いた薪を弄るのに必須です。
耐火グローブは、火の始末をする際に焚火台に触る必要があったり、焚火台を移動する際に使用します。これも必須でしょう。
焼き網は、食材を焼く為に使ったり、場合によっては鍋の五徳代わりにもなります。
最低でも火バサミと耐火グローブは準備しましょう。

これらの道具を、焚火台Sの収納バッグに入れます。
ややキツいようにも見えますが、言い方を変えれば、ピッタリ収納されています。

購入当初は、スノーピークから出ている焚火台の純正拡張アイテムを購入しようかとも考えていましたが、今では購入する必要はないと思っています。
炭床も要りませんし、グリルネットも要らないと思います。火起こしだって、経験をつめば、それの為の道具は必要ないのですから、買う必要はありません。(凝り性でお金を使える方は購入してもいいでしょうけれど。)
焚火台だけの購入で十分です。
企業戦略に惑わされないで欲しいと、一言いいたいです。
焚火台の存在理由とは何でしょうか。直火が出来ないキャンプ場でも焚き火を楽しむ為の道具ではないでしょうか。直火で焚き火をする場合、ゴチャゴチャ道具を使ったりしないと思います。だから、拡張アイテムの多くは不要ではないかと思うのです。
キャンプの楽しさは、手に入れたアイテムを使う楽しさもありますが、焚き火本来の楽しみは、シンプルな環境の方が楽しめるように思います。
長く使う、メインである焚火台は高品質のスノーピークを、その他の道具は消耗による買い替えも視野に入れて最低限のものを、というのがいいと感じます。
スノーピークの他にも沢山の焚火台が出ていますが、私はスノーピークの焚火台をオススメします。
そして、ソロキャンプには、焚火台Sをオススメします。


スノーピーク(snow peak) 焚火台
Posted by at 10:23│Comments(2)
│レビュー
この記事へのコメント
こんばんは。
私も迷わずスノピの焚き火台を購入しました。
2~3人での調理(BBQ)を考慮して、サイズはM。
最近はソロも多くなっているので、Sも欲しいと思っていますが、スノピは高いので…。
最強の焚き火台ですよね、スノピ。
私も迷わずスノピの焚き火台を購入しました。
2~3人での調理(BBQ)を考慮して、サイズはM。
最近はソロも多くなっているので、Sも欲しいと思っていますが、スノピは高いので…。
最強の焚き火台ですよね、スノピ。
Posted by r_island
at 2014年06月05日 20:05

r_islandさん。こんにちは~。
私も最強の焚き火台だとおもいます!
でも大は小を兼ねますから、ソロでもMでバッチリだと思いますよ!
私も最強の焚き火台だとおもいます!
でも大は小を兼ねますから、ソロでもMでバッチリだと思いますよ!
Posted by saltpine
at 2014年06月06日 13:08

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